◯色の服、ビジネスシーンには不向きです!
こんにちは。
イメージコンサルタントの横田 仁実です。
今日はビジネスシーンで着る服の色について。
特に男性のスーツスタイルで気になったことがあったのでお伝えします。
女性向けの話も書いてありますので、女性の方もぜひお読みください。
皆さん、スーツは何色を選ばれていますか?
恐らく、ネイビー、グレー、黒、ブラウン系
この辺だと思います。
この辺の色でしたら問題ありません。(本当は黒おすすめしませんが…)
ですが、最近立て続けに【真っ青】のスーツを着ている人をテレビで見ました。
ご職業的に、恐らくオーダースーツだと思います。
そして、恐らくパーソナルカラー診断をお受けになられたんだろうなと思いました。
じゃなきゃ、普通は【真っ青】のスーツ選びませんからね。
男性もパーソナルカラー診断を受ける人が増えていて、それはとても嬉しいことなのですが…
さすがに真っ青のスーツは、一般的なビジネスシーンには不向きです。
色が鮮やか過ぎます💦
もし取り入れるなら【ネクタイ】で取り入れたほうがベター!
小泉大臣もよくロイヤルブルー系のネクタイをされています。お似合いですね♪

このように、スーツはベーシックカラー(ネイビー、グレー、ブラウン系)の色にして、ネクタイやシャツ(Vゾーン)をパーソナルカラーにしたほうが良いです!
全身パーソナルカラーにしなくても🙆♀️
もちろん、スーツの色もパーソナルカラーの中から選んだほうが印象がより良く見えますが、ベーシックカラーの中から選ぶことをおすすめします!
ちなみに、真っ青のスーツを着てもいいのはお笑い芸人くらいでしょうか。(笑)

◆女性の服装について
女性の服装は男性よりも自由度が高いので、
ご自身のビジネスに相応しい色やスタイルを選んで問題ありません。
高市首相もよくロイヤルブルー系のスーツやジャケットを着ていますね。

ご自身の見せ方やTPOを意識して、上手に服装やジュエリーを選ばれていると思います。
カラー&イメージ戦略を考えて着こなしていると、必ず相手に伝わります。
【#サナ活】ブームも起きているようですね😊
◆ご自身のビジネスに合ったカラーやイメージが分からない
◆何を着たら良いのか分からない…
◆自分の見せ方が分からない…
という方は、数多くの起業家・経営者のブランディングに携わってきた私にお任せください。
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当サロンでは単に似合う提案だけではなく、ご職業や見せたい印象、TPOに合うカラー&イメージ戦略をご提案いたします。


