【Winter】なのに暗い色が似合わない!?
こんにちは。
プロブランディングスタイリストの横田 仁実です。
今日は
【Winter】の人でも暗い色が似合うとは限らない
という内容をお伝えします。
Winterの色の中に暗い色が
結構含まれています。
しかしその暗い色
Winter全ての人に
似合う訳ではありません。
お客様のお写真を見ながら
解説していきます。
まずこちらのお写真をご覧ください。
(©︎ラピスアカデミーのドレープを使用)
cool-Winter
とても透明感が出ていてお肌がキレイに見えています。
こちらのお客様には
青みの強い色がよくお似合いになります。
では、もう1枚のお写真
deep-Winter
暗い色ではお顔の色全体が暗くなってしまいました。せっかくの透明感が、これではもったいない!
写真では暗くなる感じがあまり分からないかもしれませんが、実際はもっとお顔が暗くなっていました。
Winterの色はブルーベースで
アイシーカラーやvividな色、
そして暗い色が含まれています。
4シーズンカラー診断を受けて
Winterだった人は、暗い色も似合う
と思っているかもしれません。
しかし、
先程のお写真を見ていただいたように
似合う人 or 似合わない人
はっきり分かれます。
暗い色が似合わない人が着てしまうと
このような印象になります。
◆顔色が暗くなる
◆重たい感じに見える
◆しみやほうれい線が目立つ
◆影が濃く入り陰気な印象に見える
もぅー、本当に残念!
こんな風には見られたくないですよね。
私も暗い色は全般苦手なので、
暗い色の服を着ると
見るに耐えない印象になります…笑
ボトムでも着ないですね。
いかがでしたでしょうか?
このように、
ほとんどの人は4シーズン(4タイプ)では
分けられないということです。
そこで、
パーソナルカラー業界でパイオニアと言われている先生が、1万人以上のカラー診断実績を基に、
誰にでも必ず似合う色が見つかるよう16タイプに進化させたカラー診断法が【16タイプパーソナルカラー診断®︎/特許取得済み】です。
実際、4シーズンカラー診断を受けて
しっくりこなかった、納得できなかった
という人が16タイプパーソナルカラー診断を
受け直す割合は多いと思います。
当サロンでも、
そのようなお客様は多いです。
本当にご自分に似合う色を知りたい!
という方にはオススメします♪
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