【パーソナルカラー】自己診断とは真逆の結果に…
こんにちは。
イメージコンサルタントの横田 仁実です。
先日お越しくださったお客様
【16タイプパーソナルカラー診断®︎】の結果、自己診断とは真逆の結果になりました。
真逆というのは、似合う色が反対の色
もぅ、本当に自己診断は怖すぎます…
ドレープによるお顔映りの違いを見ながら
解説していきます。
イエローベース vs ブルーベースの色では
ブルーベースの色のほうが透明感が増して
お顔映りが良かったです!
ブルーベースの中でも濃くてはっきりしたWinterの色がよくお似合いに!
更に16タイプで比べた結果、
1stシーズン→【cool-Winter】とても透明感が出ています!お肌の色がワントーン明るくきれいに見えていて、印象が引き立っています♪
2ndシーズン→【cool-Summer】
cool-Summerの色も透明感が出ています!
自己診断で似合うと判定された【warm-Autumn】はこちら↓
残念ながらお肌の色がかなり黄ばんでしまいました…写真で見てもお肌の色がくすんでいるのが分かると思います。
1stシーズン【cool-Winter】と2ndシーズン【cool-Summer】は、ブルーベースの中でも青みが強い色
一方【warm-Autumn】は、Autumn(イエローベース)の中でも黄みが強い色
つまり、
真逆の色なのです。
『今日来て良かったです〜!』と胸を撫で下ろしておられました。
本当にお越しいただいて良かった!
カラー診断はお一人お一人の印象をより良く見せてくれる効果があります。
似合う色は印象を上げてくれますが、
似合わない色は印象を下げてしまいます。
具体的には、
◆お顔の色が暗くなる
◆青白くなる、青ざめる
◆くすんで見える、黄ばんで見える
◆しみ、シワ、ほうれい線が目立つ
◆疲れた感じに見える
◆老けた感じに見える
こんな印象に見えたら残念です!
当サロンにお越しになられたお客様の中で、
自己診断と私の診断結果が同じだったことは一度もありません。
カラー診断は本来プロが行うもの。
自己診断をしても、それが正解かどうかも分かりません。
パーソナルカラー診断は、ぜひ信頼できるプロに診断してもらってくださいね。
当サロンは【16タイプパーソナルカラー診断®︎】診断実績10年以上!
北陸唯一のCSCA認定講師が正確な診断力で、あなたを輝かせるパーソナルカラーを診断・アドバイスいたします。
正確な診断には経験が必要です