当サロンでは、4シーズン・カラー診断に比べ、似合う色がより正確にわかる【16タイプ・カラー診断】を行っています。
16タイプ・カラー診断とは

パーソナルカラーは、約50年前にアメリカで開発されたカラーシステムです。当時開発されたのが、似合う色を春・夏・秋・冬の4タイプに分けた【4シーズン・カラー診断】
4シーズン・カラー診断は1980年半ばアメリカから渡来しました。現在も日本では普及してはいるものの、ほとんどの人は4タイプだけでは正確に判定できない傾向にあります。そのため、パーソナルカラーアナリストによって診断結果が違ってしまうことがよくあります。
またカラー診断後、ご自身で色を見分けるのが難しい色の分類法です。
約50年前に開発された4シーズン・カラー診断には限界があることから、カラー診断の本場欧米では20年以上前から4シーズンを細分化した分類法が主流になっています。
当サロンで行っている【16タイプ・カラー診断】は、4シーズン (4タイプ) を16タイプに発展させたメソッドです。
4シーズンの色を更に、
・明度 (明るい色・暗い色)
・彩度 (鮮やかな色・穏やかな色)
・清濁 (クリアな色・くすんだ色)
の特徴に16分類することで、従来のカラー診断に比べ、より正確に似合う色がわかる診断方法です。
※イエローベースとブルーベース、両方の色がお似合いになる人も沢山います。
カラー診断を受けたけれど、間違った診断の結果、似合わない色の服を着たりメイクをして印象が悪くなってしまっては本末転倒です。
似合う色が正確にわかる【16タイプ・カラー診断】をお受けになりませんか?
正式名:16(シックスティーン)タイプ・カラーメソッド®
【16(シックスティーン)タイプ・カラーメソッド®】は、業界ではパイオニアと呼ばれている花岡ふみよ先生が、約1万人のカラー診断をもとに開発したメソッド・診断方法です。
同氏が経営する株式会社ラピスにて特許取得済み
ラピスアカデミーにて、16タイプ・パーソナルカラーアナリスト養成コース修了生のみが診断できるメソッドです。
4シーズンカラー診断と異なるポイント&メリット!
- 似合う色がより正確にわかり、活用範囲が広がる
- 自分自身を最大限引き立てるカラーコーディネート方法がわかる
- 95%以上の人は2つのシーズンの色が似合い、具体的に似合う色(色調)がわかる
- 誤診がない
- 診断後ご自身でも色を見分けやすく、似合う色の服やメイクカラーを選ぶことができる
- 似合うメイク&ヘアカラーが4シーズン・カラー診断より正確にわかる(同じシーズンの人でも似合う色が異なります)
※ 他でカラー診断を受けて納得できなかった方、違和感があった方にもご満足いただいています。
パーソナルカラーは次の3つの要因により変わる可能性があります。
1. 日焼け
2. 食生活の変化
3. 加齢
診断を受けてから肌色の変化を感じましたら、再度診断をお受けください。
※ 当サロン2回目以降の16タイプカラー診断は、半額になります。