パーソナルカラー診断の不満…
- プロに何度か診断をしてもらったら、診断結果が違った!
- 似合うと言われた色が似合わない気がする…
- おすすめされたコスメを使ったら、家族に『似合わない』と言われた…
- 【くすんだ色】が似合うと言われたが、パッとしない…
- パーソナルカラーの服を買ったのに、周りの人から不評…
- パーソナルカラーのモノを見分けられない、見つからない
なぜなら…
Spring、Summer、Autumn、Winterの4つに分類する【4シーズンカラー診断】は、1970年代欧米人向けに開発されました。現在も日本では普及してはいるものの、4タイプでは正確に判定できない人が多いのが現状です。
1つのシーズンの色が全般的に似合う人は少なく、4シーズンカラー診断を受けても本当に似合う色が1/2〜1/3程度になってしまう人がほとんどです。パーソナルカラーアナリストによって診断結果が異なることもよくあります。
50年以上前、欧米人向けに開発された4シーズンカラー診断には限界があることから、約1万人のカラー診断実績をもとに、誰にでも必ず似合う色が見つかるよう16タイプに発展させたのが、日本生まれの【16タイプパーソナルカラー診断®︎ / 特許取得済み】です。
【16タイプパーソナルカラー診断の結果・お客様事例】
お顔映りを比べた結果、4シーズンの色の中でSpringの色が1番お似合いになりました。更に16タイプでお似合いになる色を比べた結果
(16タイプパーソナルカラー診断®専用のドレープを使用しています@ラピスアカデミー)
左:Bright-Spring→お肌の色がワントーン明るくなって健康的な印象に。よくお似合いになっています!
右:Warm-Spring→お肌の色がくすんでしまいました。
左:Light-Spring→色が明るすぎてぼんやりした印象に。華やかさも欠けてしまいます。
右:Vivid-Spring→ドレープの色のほうが強い印象です。vividトーンの色では派手過ぎます。
★16タイプの中で最もよくお似合いになったのが、Bright-Springの色でした。(1番最初のお写真)
次に2ndシーズン(2番目に似合うシーズンの色)の比較
1stシーズンがSpringの人は、同じイエローベースのAutumnと診断されがちですが…
左:Summerの色のほうが透明感が増してお肌の色がキレイに見えています!
右:Autumnの色ではお顔の色が暗くなって、くすんでしまいました。
このように、16タイプの中で2ndシーズンまで似合う色を正確に見つけられます。
【お客様のカラータイプ : 1stシーズン→Bright-Spring、2ndシーズン→Bright-Summer】
※ SpringとSummerの明るくて澄んだ色(ブライトトーンの色)が両方お似合いになります。
当サロンで全て解決!
お客様事例の通り、一口にSpringタイプといっても、淡い色が似合う人、明るい色が似合う人、vividな色が似合う人、黄みの強い色が似合う人など、似合う色の特徴が異なります。
4シーズン(4タイプ)の色を16タイプに発展させることによって、最も似合う色(色調)が正確に分かります!
また、正確な診断には経験・実績が大事になります。当サロンは【16タイプパーソナルカラー診断®︎】の診断実績10年以上、北陸唯一のCSCA認定講師。経験豊富な診断実績でお一人お一人に本当に似合う色を診断・アドバイス致します。
★類似した診断にはご注意ください。
間違った診断を受けて、似合わない色の服を着たりメイクをしてしまっては本末転倒です。ご注意ください。
【16タイプパーソナルカラー診断®】を受けるメリット!
- 似合う色が正確に詳しく分かる
- イエローベースとブルーベース、両方似合うかどうか正確に診断できる
- 誤診がない
- 16タイプの中で1番似合う色の特徴と2番目に似合う色の特徴が分かるため、色の活用範囲が広がる
- 個性を最大限引き立てるカラーコーディネート術が分かる
- ベストな色のメイク&ヘアカラーが分かる(16タイプ別に似合う色が分かります)
- 【くすんだ色】が似合う or 似合わないが正確に分かる
- 色の特徴が分かりやすいため、診断後似合う色のアイテムを見つけ易い
パーソナルカラーは次の3つの後天的な要因で変わる可能性があります。
1. 日焼け
2. 食生活の変化
3. 加齢
診断を受けてから肌色の変化を感じましたら、再度診断をお受けください。
※ 当サロンにて2回目以降の16タイプパーソナルカラー診断は¥2,000引きになります。その他割引きとの併用は不可。
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