本当は【Autumn】なのに【Summer】と診断されてしまう理由

こんにちは。

プロブランディングスタイリストの横田 仁実です。

 

久しぶりの投稿になってしまいました

 

今日はカラー診断あるあるについて。

 

 

本当は【Autumnなのに

Summer】と診断されてしまう理由について。

 

間違えて診断されてしまう誤診には

必ず理由があります。

 

また、間違えられた結果

どのような印象になるのか

お伝えしたいと思います。

 

summerタイプの人とautumnタイプの人には

ある共通点があります!

 

それは、

肌や髪がマットな人が多いこと

 

springやwinterの人のように

ツヤ感があまりありません。

 

ですので、

そのような外見の共通点から

間違えられる可能性があります。

 

しかし

目の色は違いますし

肌色もかなり違います。

 

ですので、

外見の特徴をしっかり見極めて

ドレープによるカラー診断を行えば

違いは一目瞭然です!

 

では、

autumnの人がsummerの色のアイテムを

着たらどのような印象になるのか。

👇

①顔が青白く見える

②不健康そうに見える

③さみしそうに見える

④パッとしない印象になる

 

このような印象に見えてしまいます。

残念ですよね…

 

【autumn】の色は

イエローベースで濃くて落ち着いた色

 

対して【summer】の色は

ブルーベースで明るい色

 

色の特徴が真逆なのです。

つまり、

似合う色と真逆の色なので

全く似合わないという訳です…

 

近年カラー診断の認知度が上がり

簡単に診断できるツール等が増えています。

 

しかし、そういったものは

誤診になる可能性が高いです。

 

プロに診断してもらったのに

間違った診断になったケースも

たくさん見てきました。

(昨日のお客様もそうでした…)

 

それ位カラー診断は

微妙なお顔映りの違いを

きちんと判断しなければいけないのです。

 

せっかくカラー診断を受けるなら

信頼できるプロに診断してもらってくださいね。

 

ポイント!

見極めるポイントは

①しっかり勉強をした人、かつ経験豊富なプロかどうか(正確な診断には経験が必要です)

誤診を避けるためには、

②進化したカラー診断【16タイプカラー診断】がオススメです!

当サロンで行っているのも【16タイプカラー診断】です。

詳細はこちら!

16タイプカラー診断用のドレープ(色布)を使用して診断します。

16タイプ・カラー診断とは